ヒアルロン酸は、いろいろな雑誌やテレビなどのメディアで取り上げられ、注目を浴びており、急速に需要が高まっています。
そのような中で、価格的に安価なバイオ技術製法のヒアルロン酸が多く市場に出回ってきています。
ヒアルロン酸は、もともと私たちの身体で生成されている成分であり、安全であるという認識がありますが、全てが安全であると言い切れない現状もでてきています。
ヒアルロン酸には天然のものと人工的につくられるものの2種類あります。
特に人工的につくられるヒアルロン酸の中でも、ストレプトコッカス(溶血性連鎖球菌)等によるバイオ製法のヒアルロン酸につていは、少し注意が必要かもしれません。
ストレプトコッカスというのは急性咽頭炎、扁桃炎、中耳炎などのを引き起こす菌類です。
この菌類から人工的にヒアルロン酸を精製してつくりだしています。
安全性の面からは、現在では基準をクリアしたものが使われていますが、時間をかけた症例はまだ集まっておらず、厳密な意味で安全ということを疑問視している方もいらっしゃいます。

